クボタが100年使える水道管を開発
クボタが100年使える水道管「ジェネックス」を開発し公共工事向けに売り出すそうです。「ジェネックス」は、鋳鉄管の表面に亜鉛とすず、マグネシウムを混ぜた亜鉛合金をコーティングすることで現在使われている水道管の法定耐用年数40年を大きく上回る100年使える水道管の耐久性を実現したんだとか。また「ジェネックス」は水道管の接合部分を改良することで狭い場所での作業を簡単にする工夫がされているみたいですね。
水道管を埋設する地方自治体の財政難に対応し、クボタは100年使っても腐食しない水道管を開発した。10月から公共工事向けに売り出す。現在の水道用鋳鉄管の法定耐用年数は40年だが、亜鉛合金をコーティングすることなどで2・5倍の長寿命化を実現。「山地を除く日本の95%で100年間の使用に耐える」(同社)と話している。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/391566/
そういえば何年か前にテレビで(北海道だったかな?)老朽化した水道管が破裂したってニュースを見たことがあります。水道管の破裂には老朽化以外にも地盤沈下なども影響していたようですけどね。この記事にもありますが自治体は財政の状況が厳しい事から高度成長期に設置され耐用年数を超えた水道管でもなかなか交換の目処も立たないようですね。日本の水道管は約61万キロの長さになるそうです。価格の問題はあるんでしょうし全てって事ではないのかもしれませんが、今後はこういった「ジェネックス」のような長寿命の製品が主流になっていくんでしょうね。
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2010年5月17日 | コメント/トラックバック(0) |
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