三菱樹脂 LED照明を使った野菜工場事業を強化
三菱樹脂がLED照明を使った野菜工場事業を強化するそうです。三菱樹脂は農業関連の子会社3社(MKVプラテック・丸井加工・アグリドリーム)を統合しMKVドリームを設立、同じ三菱グループでも三菱化学は企業向けの大型の設備、三菱樹脂は農家向けの設備とすみ分けがされているみたいですね。
三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱樹脂は、LED(発光ダイオード)照明などを使って生産性を高める「野菜工場」の関連事業を強化する。トマト栽培で、従来の1.5倍の量を収穫できる設備を4月に発売するほか、2011年度にはLED照明と組み合わせて売り込む計画だ。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/370004/
少し前にLED照明を使い東京の地下で野菜や花を栽培する人材派遣会社パソナの野菜工場が一時期話題になった事がありましたね。あちらは就農支援的な目的もあったみたいですが、三菱樹脂のMKVドリームの野菜工場は農家の高齢化や後継者不足などの問題もある既存の農家向けの販売になるみたいですね。
MKVドリームが開発したトマト栽培設備「トマトリーナ」は植物の根を液体肥料に浸し通常2メートル以上に成長してから収穫するそうですが、1メートル程度でトマトを収穫できて収穫量も増えるみたいですよ。トマト栽培設備「トマトリーナ」と苗を育てる設備「苗テラス」と合わせて10アール当たり約1300万円で販売されるそうです。この価格が高いのか安いのかは分かりませんけど仕事が楽になり、収穫も増えるのなら需要はあるのかもしれませんね。
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2010年3月18日 | コメント/トラックバック(0) |
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