三菱電機のHTV技術が米宇宙船に採用
三菱電機がアメリカで宇宙輸送船「シグナス」を製造しているオービタルサイエンス社から日本の宇宙輸送船「HTV」に使われていた通信装置を6600万ドル(約60億円)で受注したそうです。この通信装置というのは高速で飛行している国際宇宙ステーション(ISS)と日本のHTVが接近するために使われた装置「近傍接近システム」で三菱電機が開発した物なんだとか。
三菱電機は22日、人や物質を運ぶ宇宙輸送船「シグナス」を製造する米オービタルサイエンス(バージニア州)から、高速飛行する国際宇宙ステーション(ISS)に衝突しないよう徐々に接近するために必要な通信装置を受注した、と発表した。受注総額は6600万ドル(約60億円)。日本の宇宙技術がアメリカの宇宙輸送船の開発に採用されるのは初めて。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/315781/
このシステムは日本実験棟「きぼう」に搭載されている近傍通信システムと姿勢制御データや動作状態をやり取りする事で安全にドッキングさせる事が出来るんだとか。日本の三菱電機が開発した技術がアメリカの宇宙輸送船に採用されるのは初めての事らしいですね。アメリカ以外の国からも受注があるといいですね・・・アメリカは来年にスペースシャトルを引退させる予定のようですね。アメリカでも今後はISSへの物資の輸送に無人宇宙輸送船を使う計画でオービタルサイエンス社の「シグナス」とスペースX社の「ドラゴン」を使う計画なんだそうです。
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2009年10月23日 | コメント/トラックバック(0) |
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