日本式地デジ普及へペルーと協力合意
日本政府はペルー政府と日本の地上デジタル放送の方式「ISDB-T」の導入に向け技術や人材の交流する事などで合意したそうです。日本の地上デジタル放送の方式「ISDB-T」は、ブラジルとベルーが採用していて、ブラジルは日本方式を改良した「SBTVD-T」という方式になっているみたいですね。地デジの日本方式は電波障害に強く、移動時でも良好に受信できる事が特徴なんだとか。
政府は21日、日本の伝送方式による地上デジタル放送の実施を今年4月に決めたペルー政府との間で、覚書に署名した。両国政府や民間企業による共同作業部会の設置のほか、南米各国に日本方式の採用を呼びかける会議の開催も盛り込まれ、佐藤勉総務相が同日、来日中のコルネホ運輸通信相と会談した。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/292816/
地上デジタル放送の方式は、アメリカ方式「ATSC」とヨーロッパ方式「DVB-TとDVB-H」が世界の主流で日本方式の「ISDB-T」は残念ながら採用する国が少なく出遅れているみたいですね。地上デジタル放送の方式には他にも中国方式「DMB-T/H」や韓国方式(移動体向け)「T-DMB」という方式もあるそうです。
日本とペルーは技術移転や人材育成などを検討する共同作業部会を設置、9月にペルーのリマで「ISDB-Tインターナショナルフォーラム」を開き、日本式地上デジタル放送を採用したブラジル、ペルーを足がかりに、まだ地上デジタル放送の方式を決めていない南米の国々やフィリピンなどで日本の地上デジタル放送の方式導入を目指しているそうです。
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2009年8月23日 | コメント/トラックバック(0) |
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