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曹操の墓

三国志の英雄・曹操孟徳の墓が見つかったそうです。本当なのかどうかは分かりませんけど曹操は自分の偽の墓を72個も造らせて、本当の墓を知られないようにしたって話もありますよね。他にも曹操の墓と伝えられている陵墓も多く、この「曹操高陵」についても疑う人も多かったそうです。この記事の画像は「曹操高陵」で発見された副葬品のようですが意外と地味めな印象ですね。もっと金ピカっぽいのを想像してました。

27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、三国時代に活躍した曹操(155-220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000019-scn-cn

この記事を読む限りでは墓から発見された石碑に曹操が死後に贈られた諡号「魏武王」とうい文字が刻まれていたことと、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し内部の壁画も後漢末から魏にかけての物と判断した事が理由みたいですね。「曹操高陵」は面積約740平方メートル。副葬品は武具や水晶など250点以上が出土したそうですが、残念な事に過去に何度も盗掘されているそうです。

中国権力者の墓っていうと秦の始皇帝の兵馬俑が有名ですけど、それに比べると当時の権力者の墓はかなり質素だったんですかね?「曹操高陵」がどんな墓なのか映像を見てみたいです。

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