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「アオサ」からボールペン

環境・エコニュースについてです。

千葉県の谷津干潟自然観察センターはラムサール条約登録された谷津干潟に大量発生している海藻「アオサ」からボールペンを作ることに成功したそうです。「アオサ」からボールペンといっても「アオサ」をバイオマスプラスチックの原料にしたって事みたいですね。海藻のにおいがする、バイオマスプラスチックを使った「アオサボールペン」が出来たんだとか。

アオサ自体はもともと無害だが、異常繁茂することで腐敗して異臭を放ち、鳥のエサとなるゴカイ類が酸欠で死滅するなどの悪影響をもたらす。センターでは毎月20トンほどアオサを回収して焼却処分していたが、「ただ燃やすだけではもったいない」と昨秋、植物を原料として環境にもやさしい「バイオマスプラスチック」の製造技術に着目した。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000017-yom-soci

谷津干潟自然観察センターは原料となるアオサを毎月20トンも回収しているそうです。アオサ20トンからバイオマスプラスチックを使ったアオサボールペンが何本作れるんでしょうね。今のところアオサボールペンは環境学習に参加した人に配る予定だそうですが、「アオサ」を使ったバイオマスプラスチックが作れたのなら、ボールペン以外にもいろいろと作れるものはありそうですよね。

アオサボールペンを作るために谷津干潟自然観察センターの島田義夫所長が2ヶ月かけ自らアオサを洗浄して乾燥させる作業をしていたそうですよ。

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