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アサヒビール、バイオ燃料原料を古紙から製造

アサヒビールが新聞紙やダンボールなどの古紙から新たな酵素「低コストセルラーゼ」を生産する技術を開発したそうです。古紙を使うためバイオエタノールの製造コストをコレまでと比べて10分の1程度に出来るんだとか。今までも古紙から酵素を作る技術はあったそうですが、ブドウ糖などが必要で高コストが問題になっていたそうです。古紙を使うほうが穀物などを使うバイオ燃料より環境にも良さそうですね。

アサヒビール <2502> は25日、植物由来のバイオ燃料、バイオエタノールを稲わらなどに含まれる植物繊維「セルロース」から生産する際に必要な酵素「セルラーゼ」を、古紙から製造する技術を開発したと発表した。製造コストは、従来の手法に比べ10分の1程度に抑えることができるという。 
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000136-jij-biz

ビールとバイオ燃料って全然関係が無さそうですけど、ビール製造会社の「発酵技術」を活かせる分野みたいですね。アサヒビールは沖縄県伊江島でサトウキビからバイオエタノールを製造する為の研究を、サッポロビールは北海道で藁からバイオエタノールの製造を始める予定行なんだそうです。日本ではハイブリッドカーや電気自動車が話題になる事が多くバイオエタノールは目立たない存在ですけど、古紙だったら日本中どこにでもあるんだろうしアサヒビールの古紙を使ったバイオ燃料は、なかなか面白い存在になるかもしれませんね。

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