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ドイツ サハラ砂漠で太陽熱発電計画

環境・エコニュースについてです。

ドイツの保険会社「ミュンヘン再保険」がサハラ砂漠に大規模な太陽熱発電施設を作りヨーロッパへ電力を供給するという「DESERTEC(デザーテック)」計画を事業化するそうです。計画にはドイツのシーメンス、電力会社RWE、ドイツ銀行などドイツを代表する企業が参加する予定みたいですね。なんでも4000億ユーロ(約50兆円)の資金が必要になるそうです。

北アフリカのサハラ砂漠などに太陽熱発電施設のネットワークを構築し、欧州の一大電力源とする壮大なエネルギー供給計画「DESERTEC(デザーテック)」が、事業化に向けて動き出す。計画への参加を経済界に呼び掛けてきた世界的な大手保険会社「ミュンヘン再保険」が10日、毎日新聞に明らかにした。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000009-mai-int

「太陽熱発電」っていうのは日本では話題になることは少ないようですが、鏡で太陽光を集めその熱で水を暖めた蒸気で蒸気タービンを動かし発電するシステムで「太陽光発電」とはまた違った方式です。要するに太陽光を使い虫眼鏡で紙を燃やすような感じですね。「太陽光発電」は太陽の出ている昼間しか使えませんが、「太陽熱発電」は蓄熱器を使えば夜間の発電も可能になるそうです。また、同じく蒸気でタービンを動かし発電するシステムの火力発電と太陽熱発電のハイブリッド方式も可能なんだそうです。

日本ではあまり話題になってませんけど、いろいろな方式の発電方法があるんですね。

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