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パナソニック 住宅用太陽光発電システムを7月から販売

パナソニックが子会社化した三洋電機の世界最高水準の変換効率を持つ高性能太陽電池「HIT太陽電池」を搭載した太陽光発電システム「パナソニック 住宅用太陽光発電システム  HIT215シリーズ」を7月から発売するそうです。HIT215シリーズは1,580ミリ×812ミリ×35ミリで希望小売価格は15万6450円(税込み)。変換効率16.4%と少し性能が落ちますが価格の安い(税込み15万150円)HIT210シリーズもあるようです。

パナソニックは31日、昨年末に子会社化した三洋電機との初の共同商品となる住宅用太陽光発電システム「HIT215シリーズ」を7月1日から発売すると発表した。パナソニックはこの商品の投入などでグループの12年度の太陽電池事業の国内販売を09年度(三洋販売分)比3.6倍(45万キロワット)に拡大。現在20%超(09年度、三洋分)のシェア(市場占有率)を35%以上に高め、国内トップを目指す。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000020-maip-bus_all

HIT太陽電池は変換効率が高いだけでなく結晶系の太陽電池と比べ高温度での出力低下が少なく表面温度が75度になると最大で10%の出力差が出るんだとか。また太陽電池モジュール「HIT215シリーズ」、住宅内の設備(家電製品や給湯・空調、セキュリティシステム、蓄電など)ネットワーク化した「ライフィニティ」、テレビの「ビエラ」とつなぐことで太陽光発電で発電した電力や消費電力をテレビに表示することもでき、パナソニックの「エコナビ」搭載製品と合わせると省エネから蓄電までできるそうです。蓄電には別途電池が必要になるんでしょうけどね。

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