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ブリヂストン、太陽電池材向けEVAフィルムの生産能力を増強

ブリヂストン太陽電池用接着封止膜材のEVAフィルムの生産を、従来の静岡県磐田市の磐田工場に加え新たに岐阜県関市の関工場でも始めるそうです。ブリヂストンっていうとタイヤのイメージがありますけど太陽電池関連のEVAフィルムなんて物も生産してるんですね。EVAフィルム(エチレン酢酸ビニル共重合体フィルム)は太陽電池以外にも土木建築分野の防水シートなどに使われていて、このヤフーの記事の画像では透明な捲られているの物がEVAフィルムみたいです。

地球環境問題がクローズアップされる中、太陽光電池の需要が急拡大しており、今後も大きな成長が期待されるため、生産能力を増強する。従来、EVAフィルムは磐田工場(静岡県磐田市)で生産していたが、新たな生産ラインを関工場(岐阜県関市)に設け、生産能力増強とともに、生産拠点を分散することで、災害リスクを分散させる。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000038-rps-bus_all

新たに生産ラインを設ける関工場では月産約1200tのEVAフィルムの生産が可能になる予定だそうです。ブリヂストンのEVAフィルムの世界シェアは30%程度あるみたいですね。太陽電池材向けEVAフィルムの分野でブリヂストン以外には三井化学ファブロ(名前の通り三井化学の子会社)、Sanvic(サンビック日本の会社みたいです)、STR(アメリカの会社)が大手みたいですが今後は韓国系メーカーの参入もあるみたいですね。

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