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三洋電機 変換効率最高の太陽電池を年内発売へ

環境・エコニュースについてです。

三洋電機が20%を超える変換効率国内最高の太陽電池を年内にも発売し「高性能」を売りにして販売拡大を目指すそうです。今のところ量産レベルで変換効率20%以上を達成し販売されている太陽電池は米サンパワー社の21%だけなんだとか。現在、三洋電機の太陽電池で最高の変換効率を持つ製品は19.7%だったそうです。数字で見ればたった1%程度ですが熾烈な研究・開発競争が行なわれている分野なんでしょうね。

三洋電機は21日、太陽光エネルギーを電力に変換する効率が20%を超える国内最高率の太陽電池を、年内に発売することを明らかにした。高性能を売り物に販売拡大を目指す。ソーラー事業部長の前田哲宏執行役員は「新たな量産技術を導入した4月に続き、秋には別の新技術を入れることで20%の突破が見えた」と話した。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/280506/

三洋電機が年内に発売する20%を超える変換効率の太陽電池パネルは欧州で年内に発売され、来春には日本国内と北米での発売が予定されているみたいですね。三洋電機はHIT型(ハイブリッド型)という変換効率が高くシリコンの使用量が少なくてすむ太陽電池を製造してますね。やっぱり新しく発売される変換効率20%以上の太陽電池もこのHIT型なのかな。

三洋電機は研究レベルではすでに変換効率23%を達成しているそうですが、量産にはあと4~5年はかかるみたいですね。

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