三菱化学 太陽電池でトラック冷房
三菱化学がトラックの荷台の屋根の部分に太陽電池を搭載し車内の冷房電力として利用できる技術を開発し平成24年の商品化を目指しているそうです。太陽電池を使っていますが晴れの日だけに有効という訳ではなく、雨や曇りの時でも蓄電池で冷房を動かせるみたいで、エンジンを切って停車している状態でも冷房が使えるようです。大型トラックの事は良くわかりませんけど、車のエアコンを動かすには電気(ガソリンやディーゼル燃料)を多く使うみたいですからね。
三菱化学は22日、太陽電池をトラックの荷台に設置し、車内の冷房用電力を賄う技術を開発したと発表した。燃費を2~8%改善でき、二酸化炭素(CO2)の排出量削減につながるという。実証実験を経て平成24年の商品化を目指す。暖房への応用や乗用車への搭載も検討する。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/315789/
今のところ荷台に屋根が付いている大型のトラック限定なのかもしれませんが、後付け出来るのならこれはなかなか優れものかも知れませんね。このシステムでは最大出力900ワットで発電効率に優れた結晶シリコン系太陽電池と軽量のアモルファスシリコン系薄膜太陽電池を使用しているようですが、三菱化学が2015年の量産開始を目指し有機太陽電池を研究・開発していて有機太陽電池が実用化されれば、さらに軽量化・低コスト化が可能になるみたいです。
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2009年10月22日 | コメント/トラックバック(0) |
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