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京セラの太陽光発電+リチウムイオン蓄電池

京セラ太陽光発電リチウムイオン蓄電池を組み合わせた新しいシステムを開発し、今年の夏にも発売する予定だそうです。京セラの太陽光発電システムと韓国サムスンSDIのリチウムイオン電池(7.1kWh)を搭載したニチコンの蓄電ユニットの組み合わせで、今のところ価格は未定で、リチウムイオン電池は14.2kWhまで増設する事もできるそうです。

太陽光発電で国内シェア2位の京セラの太陽光発電システムに、EV(電気自動車)用の蓄電システムで国内トップシェアのニチコンの蓄電ユニットを搭載した新システム。「創エネ」と太陽光発電と「蓄エネ」の蓄電システムを連係し、家庭のエネルギーをより効率的に運用するシステムを投入することで、地球温暖化の防止に貢献する狙いがあるという。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000052-impress-ind

安売りが得意な韓国サムスン製のリチウムイオン電池を採用しているとはいえ、価格的にはどの程度になるんでしょうかね?最近ではCIS太陽電池を採用したソーラーフロンティアの太陽光発電パネルも話題になってますし、この分野も価格競争は厳しそうですからね。それに福島の原発事故の影響で原発が動かせなくなったら、今の太陽光発電の電力買取もどうなるのか分かりませんよね。

ちなみに三菱の電気自動車アイミーブの廉価グレード「M」のリチウムイオンバッテリーの容量は10.5kWh、上級グレードの「G」は16.0kWh、先日発売されたプリウスプラグインハイブリッドが4.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載している事を考えると、7.1kWhっていうのは大容量といえると思います。ただバッテリー容量4.4kWhのプリウスプラグインハイブリッドでも100Vだとフル充電に180分かかるみたいなので太陽光発電を利用した場合、充電にどのくらいかかるのかが問題ですよね。

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