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伊藤忠商事が太陽光発電マンション販売へ

伊藤忠商事が今月東京都世田谷区で着工した「クレヴィア二子玉川」で屋上に10キロワットの太陽光発電パネルを設置し、蓄電用のエナデル社製リチウムイオン電池に充電し夜間の共用部の照明用の電力として利用するそうです。消費電力を減らし電灯をLEDに変えることにより1戸あたり月1200円程度の管理費を削減できるんだとか。マンションの場合は屋上の太陽光発電パネルを設置するスペースも限られてきますし、色々と工夫しても共有部分の照明用電力が限界なのかな・・・

伊藤忠商事は16日、太陽光発電で共用部の照明のほぼ全量を賄うことができるマンションの販売を始めると発表した。分譲マンションとして初めて建物内に蓄電池を設置し、昼間の発電分を夜間の消費電力に割り当てる。共用部での照明使用による二酸化炭素(CO2)排出をゼロにできるという。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091216-00000104-mai-bus_all

「クレヴィア二子玉川」では太陽光発電や蓄電池システムのコストを転嫁しないそうです。伊藤忠としては太陽電池パネルやリチウムイオンの蓄電池設置のデータを収集するのが目的のようですね。今後は蓄電池を使い電気自動車のカーシェアリングなども考えているようです。

太陽光発電パネルでも「建材一体型」で外壁に使える物もあるみたいですけど・・・実際導入されたニュースは聞いた事が無いですね。外壁に使える建材一体型太陽光発電システムなら屋上のスペースが限られるマンションにもいいんじゃないかと思いますけどね。

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