太陽光発電 保守態勢に課題
NPO法人の太陽光発電所ネットワークの調査によると住宅用太陽光発電システムの約3割が設置から12年以内に故障しているそうです。まあ1年中雨ざらしで12年間も屋根の上に乗せっぱなしなんだから部品の劣化など仕方が無い部分もあると思いますが、パワーコンディショナーの場合は配線の不良など施工に問題があり設置から1年での故障も多いんだとか。たぶん施工する人たちにもまだ「慣れてない」んでしょうね。太陽光発電システムの故障は太陽光発電パネルよりもパワーコンディショナー(電力変換器)の故障の方が数が多いそうです。
NPO法人(特定非営利活動法人)太陽光発電所ネットワーク(東京都文京区)は、住宅に設置された太陽光発電装置の約3割が設置後12年以内に故障しているという独自の調査結果をまとめた。一部メーカーでは同装置の寿命を20年とうたっているが、設置後短期間で発電量が低下するケースも明らかになった。太陽電池は国や自治体の補助金制度に加え、電力会社による余剰電力の買い取り制度も始まっており、メーカーによる保守態勢の強化が求められる。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000026-fsi-bus_all
オレの家には太陽光発電システムは取り付けられていませんけど、太陽光発電システムも部品の劣化による発電量が低下や施工面でのトラブルによる故障が多いそうです。施工に問題があった場合の保証ってどうなってるんだろう?さすがに1年以内の故障なら無料で修理してくれるんじゃないかと思いますが・・・太陽光発電の分野でも低価格攻勢をかける中国や韓国などの海外勢に対抗して日本メーカーは長期保証などに力を入れているみたいですね。住宅用太陽光発電システムもまだまだ高価だし、今後は長期保証も含めた保守・点検サービスなんかが重要になってくるのかもしれません。
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2010年8月4日 | コメント/トラックバック(0) |
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