日本郵船 太陽光パネル搭載船を本格導入へ
日本郵船が新日本石油共同開発した太陽光発電パネル搭載の自動車専用船を本格導入するそうです。太陽光発電システムを搭載(デッキ部分に太陽光パネルを設置しているそうです)した自動車専用船「アウリガ・リーダー」を207日の実証実験した結果、7トンの燃料削減し22トンの二酸化炭素削減が出来たんだとか。
日本郵船は2日、太陽光発電システムを搭載した自動車専用船「アウリガ・リーダー」(6万213トン)の実証実験の中間報告を行った。日本-北米など4航海を行った結果、32メガワット時(MWh)の発電量を得ることができ、7トンの燃料削減、22トンの二酸化炭素(CO2)削減につながった。同社では今後、蓄電池を組み合わせた実験などを行い、平成22年以降に発注する自動車専用船から太陽光発電システムを本格的に導入する方針だ。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/297092/
この実証実験では東京の陸上に同じ規模の太陽光発電設備を設置した場合の約1.4倍の発電量になったそうです。理由は東京よりも太陽高度が高く日射強度が強かった、日照時間が長かった、海上を吹く風でモジュールが冷却されて変換効率が上がった事などが考えられるみたいですね。また航海中の3時間の激しい雷雨や20時間の強風、48時間3~4メートルの波が連続しても太陽光発電システムに異常は無かったみたいです。いい事ずくめのようですが、太陽光発電システムを導入するには1船あたり数億円コストがかかるみたいです。
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2009年9月3日 | コメント/トラックバック(0) |
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