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東京海洋大、ヤマハ 、東電が急速充電船を建造

東京海洋大ヤマハ東京電力などが世界初の高性能のリチウムイオン電池を搭載し急速充電システムを採用した「電池推進船」を建造するそうです。開発中の「電池推進船」は全長10メートル、幅2.3メートルの10人乗り。モーター出力は25キロワット、リチウムイオン電池の蓄電容量は約18キロワット時。急速充電器を使い30分のフル充電で45分間の運行が可能だそうです。

東京海洋大学は1日、世界初となる急速充電システムを採用した実証実験用の「電池推進船」の建造を始めたと発表した。ヤマハ発動機、東京船舶電機、東京電力などが参画した。7月19日の海の日に公開し、実用化に向けた実験を行う。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000526-san-bus_all

この「電池推進船」開発には東京海洋大海洋工学部の賞雅寛而教授の研究チームとヤマハ発動機、東京電力、東京船舶電機が参加し、富士重工業も技術協力するそうです。「電池推進船」は1回の充電での航行距離が短いので水上バスや遊覧船など観光船への利用を想定していて2011年度の実用化を目指しているそうです。

重油を使う船舶は二酸化炭素の排出量が多くなってしまうみたいですね。リチウムイオン電池を使った「電池推進船」を使う事で、大気汚染や二酸化炭素の排出量を減らす事が期待されているそうです。「電池推進船」といっても実用的には、より高性能な電池が開発されるまでは小さな船でしか使えないみたいですね。今後に期待です。

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