火力発電もエコに
環境省が石炭火力発電所の新規建設時に最高水準の温暖化対策を導入しするための環境アセスメント基準を作るそうです。石炭火力発電所は二酸化炭素排出量が多く日本の温室効果ガスの約3割を占めていますが、コストが安く供給も安定している事もあって日本の電力の4分の1をまかなっているんだとか。また環境省は環境アセスメントの審査が素早く出来るようにするそうです。
環境省は27日、二酸化炭素(CO2)排出量が多い石炭火力発電所の新規建設について、現段階の技術で最高水準の温暖化対策を導入した施設が計画されるよう、建設前に行う環境影響評価(アセスメント)で求められる基準を作る方針を固めた。来年度、事業者に事前調査を行う。古くて発電効率が悪い火力発電所については“エコ発電所”への転換を促すため、時間がかかっていたアセス審査を合理化、時間短縮を目指す。
引用 Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000033-san-soci
環境アセスメントとは環境に影響を与える事業について事前に調査などをし、周辺住民にも意見を聞く制度の事です。火力発電所って日本の4分の1の電力をまかなっているので数が多く、古く発電効率が悪い石炭火力発電所もあるみたいですね。福島県いわき市に建設予定の「小名浜火力発電所(仮称)」では斉藤環境相が温室効果ガスの排出量が多いと問題視しているそうです。石炭火力発電所は二酸化炭素の排出量が多いだけになるべく温暖化対策になるような石炭火力発電所を建設して欲しいですよね。
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2009年8月28日 | コメント/トラックバック(0) |
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