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NTTドコモの自己循環リサイクル

NTTドコモ日本環境設計三菱マテリアルと協力し携帯電話のリサイクルに関する実証実験を始めたそうです。プラスチックを再利用できる油に精製する油化処理は日本環境設、金銀かすの製錬処理は三菱マテリアルが協力するんだとか。今回の実証実験は「プラスチックの油化と金銀の分析が中心」との事ですが今後はレアメタルの抽出も検証するようです。回収の難しさはあるようですが携帯電話などに使われているレアメタルは都市鉱山などとも呼ばれてますね。

NTTドコモが、携帯電話端末のリサイクル実証実験に乗り出した。ボディーなどに使われるプラスチックから油を精製。さらに、その残渣(ざんさ)から金・銀を精錬する。日本環境設計、三菱マテリアルとと協力するが、通信キャリア自らが、端末のリサイクル処理工程に本格的に取り組むのは初めての試みだ。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/352185/

電気通信事業者協会によると1年間で回収される携帯電話に含まれている金の重量は200キロで、日本の金鉱山の生産量の3パーセントに相当するそうです。

携帯電話ではニッケル水素電池のニッケルやニッカド電池のニッケルカドミウム、リチウムイオン電池のコバルトが、半導体や基板からはパラジウム、金、銀、銅などが再利用されているみたいですね。ただ携帯電話の端末回収台数は減少傾向にあるそうです。最近は携帯電話の端末価格が高くなってその分利用期間が長くなってるのかな?端末買い替え時にも「愛着がある」「個人情報の流出が心配」などの理由でリサイクルに出さない人も多いんだとか。

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