IBM 銅や亜鉛などを使った薄膜太陽電池を開発
IBMが銅や亜鉛などを使った低コストな薄膜太陽電池を開発したそうです。IBMが開発したのは銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンを使った薄膜太陽電池で、従来のレアメタルを使うシリコン系薄膜太陽電池よりもコストが低く量産も可能なんだとか。そういえば日本でもホンダのCIGS薄膜太陽電池は、銅とインジウム、ガリウム、セレンを原料にしたシリコンを使わないタイプの薄膜太陽電池ですよね。
米IBMは2月11日、銅や亜鉛など入手しやすい素材と薄膜技術を使った太陽電池を開発し、9.6%というエネルギー変換効率を実現したと発表した。銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンから成るこの薄膜太陽電池は、同じ素材で作られた従来の電池よりもエネルギー変換効率が40%高いという。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000053-zdn_ep-sci
IBM自体は薄膜太陽電池を製造せずメーカーと提携する考えのようですね。実際に製品としての価格が分からないんで何ともいえませんが日本からもこの方式を採用するメーカーは出てくるのかもしれませんね。太陽光発電は世界各国で注目されていると思うしこの方式の薄膜太陽電池が普及すればIBMにも大きな利益になりそうです。この記事を読んだ感じでは今までも銅、スズ、亜鉛、硫黄、セレンを使った太陽電池はあるにはあったけど、性能がイマイチだったって事なのかな?今は景気が悪いし、日本に限らず外国でも太陽光発電システムを導入する場合だって安いに越した事は無いでしょうからね。
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2010年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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