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シャープ、亀山工場をスマホ向けに

シャープが三重県亀山市の大型液晶パネル工場・亀山第2工場をスマートフォンやタブレット型端末向けの中小型液晶パネルをメインに生産する工場に切り替えるそうです。シャープは液晶テレビの価格下落から採算が悪化しているそうで、液晶テレビ用の大型パネルの生産は堺工場に集約するんだとか。亀山第2工場より堺工場の方が新しい分、大型液晶パネルの生産に適しているって事みたいですね。

シャープは2日、テレビ向けの大型液晶パネルを生産する亀山第2工場(三重県亀山市)を、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型端末向けの中小型パネルを中心とした生産態勢に切り替える方針を明らかにした。
引用 イザ!ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/510239/

これでシャープの中小型液晶の生産工場は三重県多気町の多気工場と奈良県天理市の天理工場に亀山第2工場が加わるようです。またアップル向けの液晶は三重県亀山市の亀山第1工場跡地で2012年から生産される予定なんだとか。

シャープも堺工場を建設した頃と比べると液晶パネルの値下がりや円高などもあり、収益の面ではかなり苦戦しているみたいですね。でもシャープとしてはアップル向けの中小型液晶生産は明るいニュースですよね。世界規模で大人気のアップルのアイフォーンやアイパッド向けなら、かなりの生産量になるんでしょうし・・・ただ、アップルはアイフォーンやアイパッドの人気もあるので、メモリーなどの部品の価格交渉はかなり厳しいみたいですよね。

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