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シャープの「第10世代」液晶パネル工場「グリーンフロント堺」

シャープが大阪堺市に建設した第10世代液晶パネル工場薄膜太陽電池工場を併設した「グリーンフロント堺」が稼動を始めたそうです。「グリーンフロント堺」には アメリカのコーニング(ガラス基盤)や大日本印刷、凸版印刷(カラーフィルター)の工場もあるみたいですね。以前「21世紀型コンビナート」といわれていた工場群の名称が「グリーンフロント堺」に決まったって事でいいのかな。

シャープが堺市の大阪湾岸に建設した液晶パネル工場が1日、操業を始めた。「第10世代」と呼ばれる大型のガラス基板(縦横約3メートル)を世界で初めて採用し、効率良く生産できる。総投資額は約4300億円。甲子園球場約32個分、127ヘクタールの敷地には、ガラスやカラーフィルターなどの基幹部品を供給する17社も進出した。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000009-maip-bus_all

何で液晶パネル工場と薄膜太陽電池工場が併設されるのかと思ったら、液晶パネルを生産する時に使われるガラス基盤やシリコン薄膜などは薄膜太陽電池にも使えるんだそうです。ただ現在は液晶パネルの工場が稼動していますが、薄膜太陽電池工場は来年の3月から稼動する予定だそうです。シャープの第10世代液晶パネル工場は「グリーンフロント堺」と命名されているだけあって照明をLEDにしたり工場の屋根に太陽電池パネルを設置、敷地内で使う車に電気自動車を採用するなど環境にも配慮しているみたいですね。

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