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パナソニック、太陽電池に1000億円

パナソニックが子会社化した三洋電機太陽電池事業に1000億円規模の投資をし、今後は電池や環境、エネルギーなどの分野を柱にするそうです。リチウムイオン電池を含めた電池事業は三洋とパナソニック両社でダブるところもありそうですけど、太陽光発電は元々三洋だけでパナソニックは手がけていませんでしたからね。パナソニックは今まで持っていなかった太陽光発電を手に入れて電池事業や他の環境事業との相乗効果をどの位出せるのかが鍵になりそうです。

パナソニックの大坪文雄社長は8日、大阪府枚方市内で記者会見し、昨年末に子会社化した三洋電機の太陽電池を増産するため、2015年度までに1000億円規模を投資することなどを盛り込んだ経営方針を発表した。電池事業を強化し、成長市場と位置づける環境・エネルギー事業を推進する。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000001-fsi-bus_all

この記事にもありますが三洋電機の太陽光発電システムやパナソニックの燃料電池を使い、三洋・パナソニックのリチウムイオン電池に蓄電出来る住宅やビル設備っていうのは面白そうですね。パナソニックの場合グループに住宅の「パナホーム」や、照明器具やバス、トイレ、空調などを扱う「パナソニック電工」もありますからね。これらの連携がうまくいけば、かなりの相乗効果が期待できるんじゃないんでしょうか。ただ大坪社長が言う様に「スピード」が重要でしょうね。この分野はライバルも技術力を持った企業が多そうですし・・・

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