同じハイブリッドでもホンダが大丈夫なワケ
トヨタのハイブリッドカー「プリウス」が日米でリコールになったみたいですね。同じハイブリッドカーでもホンダの「インサイト」にはそういった不具合は無いんだそうです。「プリウス」は低速でABSが作動した場合ブレーキが効きにくくなってしまう事が原因なんだとか。プリウスと同じブレーキシステムを採用しているハイブリッドカー「SAI」とレクサスHV「HS250h」もリコールの対象になるそうです。
今はやりのハイブリッド車(HV)といえば、トヨタの「プリウス」とホンダの「インサイト」が両巨頭。どちらもブレーキを2系統持つことでは共通しているが、不具合が起きているのはプリウスだけ。そこには深~いワケがあった。
引用 ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/4596342/
ハイブリッドカーではトヨタ、ホンダ共に「油圧ブレーキ」と「回生ブレーキ」の2種類のブレーキを使っていて、一般的な車と同じ仕組みの「油圧ブレーキ」と、ハイブリッドカーのモーターを使い減速時にバッテリーへ充電も出来る「回生ブレーキ」があるそうです。この記事によればトヨタの「プリウス」はブレーキをかけた時の状態により「油圧ブレーキ」「回生ブレーキ」の一方か、両方のブレーキをかけるかをコンピューターが判断し作動するそうです。そのためABS作動すると回生から油圧への切り替えが必要になりブレーキが効きにくく感じる時間が出来てしまうようですね。
ホンダのハイブリッドカー「インサイト」の場合はブレーキを切り替える機能事態が無いのでABS作動時にブレーキが効きにくく感じる事も無いそうです。まあその分インサイトよりもプリウスのシステムの方が燃費がいいみたいですけどね。
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2010年2月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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