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急速充電器の世界標準化を目指すCHAdeMO(チャデモ)協議会が発足

電気自動車急速充電器の標準化やインフラ整備を図る「CHAdeMO協議会」が発足したそうです。「CHAdeMO」はチャデモと読み、Charge de Move、「動く、進むためのチャージ」と「車の充電中にお茶でもどうですか」という2つの意味が込められているんだとか。駄洒落も入ってるんですね。

協議会はまず日本での標準化を策定し、世界各国・地域にも導入してもらい世界標準化をめざす。日本では2009年夏から三菱自動車工業と富士重工業(スバル)がEVを発売したのに続き、日産自動車も2010年秋から順次、米国、日本などでの販売に踏み切る。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100315-00000026-rps-ind

東京電力やトヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車工業、富士重工業が幹事会員で、ダイハツを除く国内7社の乗用車メーカーや、国内外の158社が参加しているそうです。自動車メーカー以外にも急速充電器を作っているハセテックや高砂製作所、電力会社や石油元売各社、電機メーカー(リチウムイオン電池)や商社など様々な会社が参加しているみたいです。

CHAdeMO協議会には海外からもPSA(プジョー・シトロエン・グループ)やボッシュなども参加しているんだとか。会長には東京電力の勝俣恒久会長が就任したそうです。日本国内での規格の統一は出来ると思いますけど、問題は世界で日本の提唱する規格が採用されるかでしょうね。ドイツなんかはこの手の国際規格を作るのに強みがあるし、アメリカや中国などの動きも気になります。中国あたりは海外メーカーにばかり儲けさせないように独自規格で・・・なんて事もあるかもしれません。

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