日産とNEC 高性能リチウムイオン電池を試作
自動車ニュースについてです。
日産自動車、NEC、NECトーキンの合弁会社オートモーティブエナジーサプライ(AESC)が神奈川県の座間事業所で高性能リチウムイオン電池の試作を開始したそうです。AESC社製の高性能リチウムイオン電池は2010年にアメリカと日本で発売される電気自動車とハイブリッドカーに搭載される予定で、日産以外の自動車メーカーにもAESC社製の高性能リチウムイオン電池を販売する予定なんだそうです。
AESC製のリチウムイオン電池は、従来のニッケル水素電池などと比較し、約2倍のパワー密度を持ち、ラミネート型セルから成るコンパクトなモジュールを組み合わせることで、乗用車の居住スペースを圧迫せず、燃費向上にも貢献する。また、NECグループが開発した熱安定性の良いマンガン系正極を使用し、放熱性の高い積層構造を採用することで、実車走行試験では安全性を立証するとともに、10万km以上を走行する長寿命も実現したとしている。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000042-rps-ind
確か日産の電気自動車ではバッテリー残量が少なくなってきたら搭載されているリチウムイオン電池を取り替えて走るような方式なんですよね。そういう使い方をされるのならリチウムイオン電池は大量に必要になりそうですよね。日産は電気自動車に注力していて今までは「フーガ」クラスのハイブリッドカーを発売する予定しか無いみたいでしたけど、2011年に中・小型のハイブリッドカーを出すみたいですね。AESC社製の高性能リチウムイオン電池の重要性も増しそうです。
スポンサードリンクタグ
2009年7月17日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:自動車ニュースについて

