電気自動車の充電はビジネスにならない
出光興産が資源エネルギー庁「2009年度電気自動車普及環境整備実証事業」として約5ヶ月間行ったガソリンスタンドでの充電サービス実証事業によると、現状ではガソリンスタンドにとって電気自動車の充電は大幅な赤字になってしまうようです。電気自動車やプラグインハイブリッドカーが増えてくればまた違ってくるのかもしれませんが・・・出光興産が行った実証実験がどうだったのかは分かりませんけど、今の法律では電機を売ることが禁止されていて電気自動車に充電しても料金を取ることが出来ないんだそうです。法律にも問題がありそうですね。
ただ、経済性の検証では、2009年初めから2015年末までSS(サービスステーション)5店舗でビジネスモデルを展開した場合、1店舗あたりの初期投資費用は3420万円で期待収益は1761万円となり、大幅な赤字となる見通しで、現状ではビジネスとして成立しないとしている。支援制度の活用などによる初期投資費用の軽減や、消費者に訴求するサービスメニューの開発などによる収益の向上が必要と指摘する。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000028-rps-bus_all
充電サービス実証事業ではETCを使った充電サービスの認証・課金システムも検証され、こちらは利用者からも高く評価されたそうです。あとこれはエコラン大会についての別のニュース記事ですが電気自動車の急速充電器の使い勝手が悪いって話も出てましたね。充電プラグをソケットに差し込むのに力が要る、ケーブルが重い、レバー操作が不自然だとか・・・女性や高齢者には難しい・分かりにくい部分も多いようです。
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2010年5月27日 | コメント/トラックバック(0) |
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